合格者インタビュー H・Mさん

名前 邊牟木 H・Mさん
合格校 日本大学 経済学部
受講科目 小論文
受講回数・時間 週2回 90分/回

当スタッフとご本人様とのインタビューを掲載しております。

「短期間で志望校に合格!」
「オンラインで小論文対策!」

当会:どういった経緯で編入試験を受験することに?

H・Mさん:通っている大学の授業に満足ができなかったことが理由です。より深い知識を身に付けたいと思うようになり、授業の内容が濃い大学で学びたいと思い編入を決意しました。

当会:ステップ編入学院を選んだ理由は?

H・Mさん:編入試験対策を行っている塾や予備校を複数調べて、評価や口コミ、授業内容やサポートを比較したところ、ステップ編入学院での受講が1番良いなと判断したからです。また自宅にいながらビデオ通話で受講ができるというのもステップ編入学院を選んだ理由です。

当会:ステップ編入学院を知ったきっかけは?

H・Mさん:インターネットで検索して調べました。

当会:受験校を選んだ基準は?

H・Mさん:2年次で都内で受験できる大学を基準に選んだので日本大学経済学部を選びました。

当会:オンライン家庭教師を受講する前のイメージは?

H・Mさん:直接会ってないので、自分がどこまで心を開いて質問できるか心配でした。ただ授業を重ねるごとに先生が自分の能力を把握してくれて、ビデオ越しでも直接会って指導してくれるような感覚がありオンライン受講には満足しています。

当会:小論文の指導はどうでしたか?

H・Mさん:しっかり指導をしてくれたのはもちろんですが、色々教えると言うよりは、考えさせて自分の力を身に付けていくという授業がメインでした。決まった時間内にいかに自分が考えるかというのが、小論文試験の本番でも必要だと思ったので、考えさせる力を身に付ける授業は大変役に立ちました。

当会:試験当日のできはどうでしたか?

H・Mさん:英語の試験はTOEICで免除されていました。小論文は書いた後、自信を持っていいかなと思えるほどできたと思います。いままで授業で対策した内容が出題されたので、試験は問題なく解くことができました。

当会:提出したTOEICスコアは?

H・Mさん:570点でTOEICスコアを提出しました。

当会:受験生に向けてのアドバイスをお願いします。

H・Mさん:自分はTOEICの点数のおかげで英語の対策が免除されたことが大きかったです。短い対策期間の中で小論文にだけ集中できたのはよかったと思うので、TOEICスコアなどで免除できるところは事前に準備をしておくことをおすすめします。小論文に関しては考えながら書くという勉強を続けることが大切だと思います。本を読むことも大切ですが、本番の試験では自分の知識と考える力が頼りになるので考える力は確実につけていった方が良いと思います。

当会:H・Mさん、どうもありがとうございました!

いかがでしたでしょうか?ステップ編入学院では編入経験があるスタッフが多数在籍しているため、勉強、サポート両面から合格まで徹底的にご協力します!

大学編入で人生を変えたい方は、ぜひステップ編入学院をご検討ください。

大学編入試験は決して難しくありません。しっかり対策をたて、努力すれば国公立大学や難関私立大学に合格することが可能です。あなたも編入試験で人生を変えてみませんか?ステップ編入学院が全力でサポートさせていただきます。まずはお気軽にご相談ください。