編入生は就職に有利です【大手企業内定者の編入生が語る】

編入生は就職に有利です【大手企業内定者の編入生が語る】

「編入で大学に入学したら就職活動が不安…」
「大学編入は就職に不利なのかな?それとも有利なのかな?」
「就活で気をつけるでき点とかあれば知りたいな…」

大学編入で入学すると当然、編入生も一般入試の学生と同じように新卒で就職活動を行います。
編入で大学に入るからには、就職活動で失敗したくないですよね。

でも、編入生の新卒就活は大変なんです・・・!

なぜかと言うと、入学して就職までの期間が短いから。

また内部生とうまくコミュニケーションを取って情報を手に入れる必要があるので苦労するんです・・・。
入学後の右も左もわからない不安ななか、どのように内部生とうまくコミュニケーションを取って就活の準備を進めればいいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。

こんにちは!
ステップ編入学院スッタフのわかやまです。

ブログ記事執筆担当わかやま

私は大学受験に失敗してFラン大学に進学しましたが、編入試験で大阪大学、神戸大学に合格することができました。
ただ就職活動が不安でどのように準備を進めればいいかわかりませんでした・・・

そこで、私のように編入生として就活するのに不安を持っている人に、『編入就活の実態』と『編入生の就活準備』について実体験を元に記事にすることにしました。

というわけで今回は記事前半で『編入就活の実態について』を解説して、後半では『編入就職で準備すべきこと』について解説します。

編入生は就職に有利

まず理解していただきたいのは、編入生は就活では有利です。

私の編入生としての就活実績

私はFラン大学から大阪大学、神戸大学に編入学で合格して大阪大学に進学しました。
新卒就活では大手航空会社、大手商社、複数の中小商社から内定をもらって、大手商社に就職しました。

エントリーシートを提出したのは30〜40社、書類選考で落とされたことはほとんどなかったかと思います。

このように学歴や経歴、自己PRだけで判断される書類選考では編入という経歴は不利にならないことがわかります。
ちなみにFラン大学時代の友人は90%以上が大手企業は書類選考だけで落とされれいました…。新卒就活では学歴は大きな武器になることがわかります。

向上心を認められる

書類選考では有利になるとお話ししましたが、その後の面接でも編入は有利に働きます。

というのも編入生は他の学生とは違い、編入という特別な経験を持っているので、話すネタに困ることがありません。実際に平凡な学生生活を送っている学生がほとんどで、そんな学生は自己PRや学生時代に頑張ったことを書くのに苦労します。当然、真実をベースに話を大きくするので面接官から「また同じような話か…」と思われることが少なくありません。

一方で編入生は編入という経験から自己PRも学生時代に頑張ったことも話すことは山のようにあり、そのどれもが実体験である面接官に好印象を与えることが可能です。

記事後半で「編入した理由」など答えづらい回答についても解説します。

学歴がある

既にお話ししましたが、新卒就活では学歴が大きな武器となります。
編入試験を受験する人はほとんどの場合が今の学歴よりも高い大学を目指すこともあるかと思います。そんな学歴ですが1つでも高いと有利に運びます。

あなたは学歴フィルターという言葉を聞いたことはあるのではないでしょうか?

説明会の予約ではそんな学歴フィルターが如実にあらわれることがありますよね・・・。

A大学の学生はどの日時でも予約可能、B大学の学生は全ての日時で予約が埋まっている状態で予約不可能

本当かどうかわかりませんがTwitterなどでは毎年この話題が出てきますよね。学歴は全てではありませんが、数万、数十万とくる応募に全て目を通す作業は大変ですよね。ある程度学歴で判断するのはいたしかたがないことも理解できます。

編入生という事実は就活に有利に働くことはわかっていただけたのではないでしょうか。

ただし編入生の就活は大変です

そんな就活に有利な編入生ですが、就活は大変です・・・。

就活まで時間がない

まず就活まで時間がないのが編入生の就活が大変と言われる理由の1つです。

というのも3年次で入学してから学校生活に慣れるまで3〜6ヶ月ほどの時間が誰でもかかるかと思います。また単位認定の関係で内部生よりも多くの授業に出席しないといけない状況もあり、内部生よりも忙しい傾向にあります。

ちなみに2年次編入は3年次編入よりも時間的に余裕があるので、内部生とほぼ同じ条件で就活にのぞむことが可能です。

そのため準備にあてる時間が少なく、準備不足になる編入生もたくさんいます。準備不足のなかでも多いのが、内部生と関係を作って手に入れるべき情報を手に入れることができずに失敗するパターンが多いです。

内部生とのコミュニケーションが難しい

新卒就活は情報戦です。
いかに内部生とコミュニケーションを取って情報を手に入れるかが新卒就職を成功させるかどうかの鍵をにぎっています。

「いつから就活をはじめればいいんだろ?」
「エントリーシートって何に気をつければいいんだろ?」

このような疑問はインターネットで調べてもなかなか納得のできる答えは返ってきませんよね。生の声を聞くことで、納得のできる情報が入ってくるものなんです。

ただし編入生は3年次から入学するため内部生とコミュニケーションをとるのが難しい傾向にあります・・・。2年間ですでに関係ができてしまっているので、その中に入るのは勇気がいりますよね。

大学の授業は座席が決まっていたりするわけではないので、普通に授業に出席しているだけではなかなか仲良くなることは難しいです。

そのため部活に入ったり、サークルに入ることで内部生と関わる機会を作ることが大切です。

編入生の就活準備

そんな編入生が就活で気をつけるべきポイントを紹介していきます。

編入した理由はどう説明すべきか?

前半でも紹介しましたが、編入という経歴を持つ私でも面接で不利になることはありませんでした。

ただ面接でどのように受け答えするかで面接官に対する印象が変わりますよね。

実際に私が「編入した理由」で気をつけていたのが、

学歴のために

と答えないことです。

というのも「学歴のため」と言えば当然ですが、印象は悪くなりますよね。嘘をつく必要はありませんが、伝え方は工夫すべきです。

「一般入試で受験に失敗したので、どうしてもリベンジしたく大学編入試験に挑戦することにしました。」
「〇〇大学に進学しましたが、〇〇大学で学べる〇〇に興味を持ったため大学編入に挑戦することにしました。」

上記のように説明することで、「編入した理由」に対して悪い印象を与えることはなくなります。

SPI試験は十分に対策すべき

編入生の就活で気をつけるべきなのはSPI試験の準備をしっかりすることです。
学歴や経歴で不利にならなくてもSPI試験で不合格になることが多々あるため、事前に参考書などを使って対策しておきましょう。

ちなみにSPI試験は一般的な教養試験のようなもので、対策さえすれば十分対応可能な試験です。

最後に

大学編入の就活を心配しているあなたは編入試験の受験前かもしれませんね。

正直に話すと受験前にあれこれ心配して勉強をおそろかにするのは得策ではありません。案外、合格してみると就活もそこまで大変ではなかったりします。

とにかく合格しなければ始まりません。

ステップ編入学院ではそのような受験生の方のサポートを行っていますので、受講をご希望の方はお気軽にお問い合わせください。