大学編入の難易度は低いです←Fラン生でも国公立合格は可能【実体験】

大学編入の難易度は低いです←Fラン生でも国公立合格は可能【実体験】

「国公立の大学編入試験の難易度ってどれくらいなんだろ…」
「Fランから国公立に編入したいけど、やっぱり難易度はめちゃくちゃ高いのかな?」
「編入試験の難易度を調べても簡単と言ってる人もいるし、難しいと言ってる人もいるし結局どっちなんだろ?」

大学編入をいざ受験しようか悩むと難易度って気になってしまいますよね・・・。

こんにちは。
ステップ編入学院スッタフのわかやまです。

今回取り上げる記事テーマは「大学編入の難易度」です。

この記事を書いている私は大学受験に失敗してFラン大学に進学しました。
学歴にコンプレックスを抱えたまま大学生活を送っていましたが、編入試験の存在を知り、「編入試験の難易度って高いんだろうな…」、「Fラン大学の自分が阪大とか難易度高すぎて無理だろうな」と思いながらも大阪大学、神戸大学に合格することができました。

実は編入試験の受験勉強中に友達(Fラン大学1回生)も大学編入を検討していましたが、「難易度が高すぎるから受験はやめておこう」と受験勉強を辞めてしまいました。そんな友達は私が阪大に合格したのをみて「自分も挑戦すればよかった…」ととても悔しがっていました。

正しい編入情報を知ることで、編入で国公立大学に合格する可能性がとても上がります。

記事前半では『大学編入の難易度は低く、簡単な理由』を解説しつつ、後半では『Fラン大学から国公立大学へ編入学するメリット』理由を実体験を元に解説します。

大学編入の難易度は低い3つの理由

まず大学編入の難易度は低いと思っていただいて大丈夫です。

ちなみにここで言う難易度とは合格のしやすさになります。

ただ何も感覚で難易度が低いと言っているわけではありません。ここから編入試験の難易度が低い理由を紹介していきます。

出題される問題は基礎問題が中心

出題される問題のレベルが低く、基礎問題が中心だと難易度は当然下がりますよね。

実は編入試験で出題される問題はたとえ旧帝大学などの難関校であっても基礎問題が中心なんです。大学や学部により異なりますが、7割以上が基礎問題で構成されている場合がほとんどです。

ちなみに基礎問題とはその分野でおなじみの問題であり、基礎理解のみで解くことができる問題です。特別な応用力であったり、地頭を問うような問題ではありません。受験勉強をしていれば必ず解いたり、経験したことがある問題になります。

また編入試験の合格ラインは諸説ありますが7割程度と言われています。そのため基礎問題をしっかり身に付けるだけで、編入試験は合格ラインまで到達することが可能なんです。勉強が苦手なFラン生でもしっかり準備すれば合格圏内に入ることは十分可能です。

実際に私は大阪大学、神戸大学などの難関校に編入試験で合格しましたが、特別な勉強は全くと言って言いほどしませんでした。とにかく過去問を7割解けるようになるために、基礎問題を徹底的に対策しました。ちなみに受験科目に英語がありましたが、単語帳も特別なものは使っていません。速読英単語という基礎的な単語帳1冊だけを徹底的に勉強しました。

基礎問題中心でも受験生みんな同じ条件だから関係ないんじゃないの…?

と、思われる方もいるかもしれません。当然そう思うことは間違っていませんが、編入試験では安心していただいて大丈夫です。

というのも編入試験の受験生は一般入試の受験生よりも圧倒的に準備不足の人が多いです。そのため正しい情報を持って正しい準備をすることで、他の受験生と圧倒的な差をつけることができるのも特徴なんです。

科目数が少ない

また科目数が少ないのも編入試験の難易度が低い理由の1つです。科目数が少ないと言うことは、それだけ少ない科目に集中して対策することが可能ということです。

ちなみに文系だと1〜2科目、理系だと2〜4科目ほどの少ない科目数で国公立大学を受験することができます。一般入試ではセンター試験があるため理系科目は得意だけど、文系科目はめっぽう苦手という人は国公立に挑戦することはできませんでしたが、編入試験では可能なんです。

受験勉強はだいたい6ヶ月〜1年前にはじめれば大丈夫ですし、Fラン大学生でも基礎問題を中心にこの期間しっかり勉強すれば国公立に合格可能です。

複数校受験が可能

大学編入のメリットでもある複数校受験が可能な点も、難易度が低いといわれる理由です。
複数校受験できるとそれだけチャンスがあるので合格する可能性が上がります。

というのも編入試験は7割程度取れば合格できると言われていますが、受験校やその年の受験者数などの兼ね合いで不合格になる場合もあります。そのため国公立にどうしても合格したい場合は、複数校受験できるというメリットを活かして複数校受験するのがおすすめです。

一般入試では実質前期試験のみで失敗すると浪人する必要がありますが、編入試験は日程が被らなければいくらでも受験することが可能です。

とはいえ倍率は高いから心配?

こういった話を聞くと、「編入試験は倍率が高いから心配だ」と言う人がいますがそれは間違いです。

というのも大学編入は複数校受験できるため、記念受験や合格レベルに達していない受験生がかなり多くいます。

また編入試験の倍率はあてにならず全く気にする必要はありません。詳しくは下記の記事を確認してみてください。
>>大学編入の倍率は合否に関係なし【国公立編入合格者が語る】

Fラン大学から国公立大学へ編入も可能、メリットを紹介

Fラン大学から国公立も十分可能なことがわかっていただけたかと思います。
そんなFラン大学生ですが、国公立や難関私大への編入試験を検討しているならすぐに勉強をはじめましょう。

メリットはたくさんありますが、国公立や難関私大に合格するメリットはたくさんありますが、実際に私が実感したメリットを紹介します。

成長のループに入ることができる

成長のループに入ることができるのは最大のメリットですよ。成長のループとは具体的に下記の通りです。

周りが優秀 → 入ってくる情報も良情報 → 行動する → 成長する

国公立や難関私大に行くと学生は圧倒的に優秀な人が多いです。ちなみに私はFラン大学にいましたが、編入学当初は周りの人間のレベルが高すぎて驚きました。周りの人間が優秀だと自分も自然と成長のループに入って成長します。人間は環境で大きく変わるので、いい環境を手に入れることは成長のためには必要不可欠です。

ちなみにFラン大学の学生が優秀ではないと言っているのではなく、国公立、難関私大の学生は優秀な人が圧倒的に多いのは事実という感じです。冒頭で話した編入試験を断念したFラン時代の友達は就活にも失敗していました…。学歴は新卒時代には有利になる武器になるので、手に入れて損をすることはありません。

就職活動が有利になる

また就職活動が有利になるのもメリットです。

学歴は関係ないと言われがちですが、新卒就活では学歴は圧倒的な武器となります。当然ですがなんの経験もスキルもない学生を評価するには、学歴は1つの評価軸になりますよね。

実際に私は大手企業の面接で「2次、3次と進むにつれて高学歴の学生しか残っていない」ことに驚いたほどです。

ちなみに「編入試験は就活に不利になるかも?」と思ってる方もいますが、全く不利になりません。大手企業から内定をもらうことができましたし、面接で編入について何か言われたこともありません。

あのままFラン大学にいた方が就職活動には支障があったかなと思います。

ちなみに他にもメリットはあるので、気になる方は下記の記事を読んでみてください。
>>大学編入のメリット・デメリット5選を大公開【実体験】

大学編入に失敗する人の特徴

そんなおすすめな編入試験ですが大学編入に失敗する人の特徴があります。

それは、

  • 編入試験の情報を集めない
  • 基礎勉強をおろそかにしている
  • 適当に勉強してどこか合格すればいいと思っている

です。

逆に言うと編入情報をしっかり集めて、基礎勉強に力を入れて継続して努力をすれば大れにでもチャンスがある試験でもあります。

最後に

大学編入試験の難易度を気にしてしまいがちですが、簡単なので割り切って勉強にはげみましょう。

国公立を科目数が少なく、基礎問題中心の対策で受験することができるので、すぐに勉強をはじめるのがおすすめです。
実際に私はF大学から国公立に編入で入学して人生が変わりました。諦めかけたときもありますが、編入という選択肢を選んで本当に良かったと多います。人生もかなり変わりました。

ステップ編入学院では私と同じような悩みや不安を持つ方のサポートを行っていますので、少しでも興味のある方はお気軽にお問い合わせください。