大学編入の物理の対策方法とおすすめ参考書

大学編入の物理の対策方法とおすすめ参考書

こんにちは!ステップ編入学院の運営です!

この記事では、

編入受験生

編入物理を勉強しなきゃいけなくて、過去問をみてみたけど編入物理って難しいな…。どこから、どう対策すれば良いか知りたいな。

という疑問にお答えします!

結論ですが編入物理は難しいです。
とはいえ解ける人がいないので、しっかり対策すれば合格にグッと近づきます。

ブログ記事執筆担当わかやま

ちなみにこの記事を書いている僕は大学受験に失敗してFラン大学に進学。編入試験を知り人生を変えたい一心で努力し、大阪大学、神戸大学に合格しました。そういった経験から解説します。

〜本記事の内容〜

  • 編入物理のクセと豆知識まず理解すべき
  • 編入物理の勉強方法3ステップ

この記事を読めば、「編入物理でとるべき対策方法がわからない」「編入物理ってみんなどれくらい点数取ってくるの?」といった疑問が無くなりますよ!

編入物理のクセと豆知識まず理解すべき

まずは編入物理のクセと豆知識を理解しましょう。

悲報:編入物理は難しいです

いきなりで申し訳ないのですが、編入物理は難しいです。

というのもそもそも理系科目の中で物理が難しかったりするので、編入物理が特別難しいというわけではなく、物理自体が難しいから編入物理も難しいよという話です。

解ける人が少ない=得点源になる、差別化できる

編入物理が難しいという話をすると、

編入受験生

もう物理は諦めるか…

という方が多いのですが諦めるのはNGです。

というのも通常、編入試験で合格圏内に入るには全科目で平均して7割以上の点数が必要になるのですが、物理に関しては解ける人が少なく4割ほどでも合格している人がいたりましす。つまり、受験生が苦手とする物理で点数を取ると差別化に繋がります。少しでも合格に近づくために物理対策は必須です。

当たり前ですが理系学部で物理が試験科目にあるのは、進学後にその知識が必要だから。つまり物理で点数を取ることができれば、面接時でも面接官の好印象に繋がりますよね。「この子だけ物理できてる…」といった感じで目を引く要素になります。

微分積分の知識が必須です

そんな編入物理ですが微分積分の知識が必須です。

というのも編入物理は高校物理と違って、微分積分を使って解く問題がほとんどだから。
※高校物理でも微積で解くこともありますが、編入物理は完全に微積で解きます。

ちなみに編入試験で物理を勉強するなら、下記の「微積で解いて得する物理」は必須アイテムです。

しかも編入物理の微分積分はただ単に計算問題が解ければいいというわけではなく、概念の理解が必要です。というのも「微分は少し先の未来、積分は過去」を計算するのですが、何を言っているかさっぱりわからない人はまず微分積分の対策が必要です。

とはいえ対策すれば誰でも点数が取れるのが編入試験。

ここからそんな編入物理の対策方法を説明します。

編入物理の勉強方法3ステップ

編入物理も他の科目と同じで、基礎理解→過去問対策で解き方を暗記すればOKです。

下記の3ステップで勉強しましょう。

  • ステップ1. 高校物理の基礎を固める
  • ステップ2. 微分積分を理解する
  • ステップ3. 編入物理を対策する

ステップ1. 高校物理の基礎を固める

まずは何はともあれ高校物理の基礎を固めましょう。

僕は神戸大学工学部で物理が必要だったのですが、受験1年前まで高校物理すらかなり怪しいレベルでした…。

そんな時に使った参考書は下記の通り。

物理のエッセンス 力学・波動」、「物理のエッセンス 熱・電磁気・原子」ですが高校基礎をさくっとおさらいできることが可能な良書です。

しかも難しい内容はなくかなり噛み砕かれて、解説が丁寧なので物理嫌いな僕でも基礎を理解することができました。

またこの参考書を使う注意点ですが、他の科目同様に全て読み進める必要ななしです。受験校の過去問を確認して出題される分野だけでOK。

ちなみに電磁気と力学が出題されるなら、「物理のエッセンス 力学・波動」の力学、「物理のエッセンス 熱・電磁気・原子」の電磁気の部分だけでOKですよ。

ステップ2. 微分積分を理解する

高校物理の基礎がざっくり理解できたら、次は微分積分を理解しましょう。

微分積分がある程度できる方はステップ3に進んでください。

さきほども言いましたが、微分積分はただ計算問題が解ければいいというわけではなく、概念の理解が必要です。

物理は数学の概念を理解していないと計算できなかったりするので。

とはいえ完璧に概念を理解する必要はなくて、「微分積分をする意味」や「微分積分すると何が得られるか」というざっくりした理解で大丈夫です。

ちなみに微分積分のおすすめ参考書は下記の記事で紹介しています。

大学編入の数学の対策方法とおすすめ参考書

ステップ3. 編入物理を対策する

高校物理の基礎と微分積分がある程度できたら、編入物理の対策に進みましょう。
高校物理、微分積分に時間をかけても勿体無いですからね…

編入物理で点数を取ることが目標なので。

編入物理の対策は、「微積で解いて得する物理」を使います。

物理を微分積分で解くコツや基礎が学べる良書です。

僕はこの1冊で編入物理の土台ができました。

これができたら次は実際に編入物理の過去問を解きましょう。ちなみに同じ問題を何回も解くのもおすすめです。

解き方を覚えることによって反射的に問題が解けるようになるので。似た問題も出題されますし、何回も解いて体に覚えさせましょう。

まとめ:編入物理は難しいけど、対策すれば解けるようになる【物理で差別化しましょう】

以上ですが、編入物理の対策方法を理解していただけたかなと思います。

編入物理は点数が取れる人が少ないので、しっかり対策すれば得点源にもなりますし、他の受験生と差別化することも可能です。この記事を参考に勉強してみてください。